2012/08/07 おとくら全体ミーティング

2回生のあっきーです

 

つ、ついに夏休みが来ました!!やったー嬉しすぎる!!何していいかわからねぇ!!

 

大学生の夏休みはおよそ2ヶ月間あります。

この2ヶ月間、人を変えてしまうような魔法の2ヶ月間、学生のみんなはどんな過ごし方をするのでしょうか

 

8月7日(火)喫茶おとくらにて全体ミーティング

中西先生にも来ていただいき、今のおとくらについて話し合いました。

 

喫茶おとくら

毎週土日の10:00~17:00の営業

 

おとくらにはバイト代というものはありません。それでも、12名のメンバーが都合を合わせてシフトに入っています。

 

友達によくおとくらのことをしゃべります。

「喫茶店営業してんねん」 「へー、俺もやりたい!時給何円?」 「時給?お金もらえへんよ」 「え?お金もらえへんのにやってるん!?なんで?」 「楽しいから」 「お、おぅ」

 

僕としては「おとくら」での時間はお金じゃ買えないもので溢れているから、お金なんていらないです。。。が、

 

もし1日営業して500円でももらえたらそれは嬉しいですよ!!

 

「営業システムを変える」そんなこと俺らがやっていいの?

と思うのですが、けどもっともっとおとくらを盛り上げていくには、「システム」を変えることも必要なのかもしれません。

 

例えばですが、喫茶おとくらでの売上金を使って毎月末の日曜日にメンバー集合してのおなべパーティ。

売上金を使うから一人300円くらい出せばおいしいおなべが食べれるんです。キノコが食べたい。

 

月の終わりのこのおなべパーティという存在は、

・メンバーの毎営業へのモチベーションにつながる

・メンバーの仲を深めることができる

・おとくらについてざっくばらんに語れる場を持つことができる

などなど。

 

また、こういった定例会は他の県立大学生にとっても魅力的に違いありません。

それが意味するところは、「継続」です。

 

今回のミーティングではこんなことを考えさせられました

 

メンバーのみんな、例えばで言ったようなおとくら、どうやろうか?